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松原としお,松原俊雄,狛江市

駒澤大学経済学部卒業。

1974年に狛江市役所に入庁。

多摩川水害の経験から安全・安心のまちづくりに注力。

福祉保健部時代に窓口のワンストップ化をすすめる。

市民協働課長、企画財政部長などを歴任。

2008年〜2012年には副市長を務めた。

結婚相談所代表取締役を経て、

2018年7月に狛江市長就任。

政治信条は「誠実」と「信頼」。

​プロフィール

プロフィール
理念と政策

1期目の実績《公約の全てを達成》

※選挙公報で掲げた13項目は全て着手・実行

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人にやさしいまちづくりの基本となる「人権を尊重しみんなが生きやすい狛江をつくる基本条例」を制定

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「義務教育就学児医療費助成制度」は小学校6年生までの所得制限を撤廃

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長年の課題であった水道道路の拡幅を進める

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児童・生徒1人1台のタブレット及び校内ネットワーク環境を整備

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障がい者の地域生活支援拠点は、令和5年中の建設に向けて始動

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市の借金(市債残高)を約10億円減、市の貯金(基金残高)を約14億円増へ

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年度間の財源不足や災害対応などに活用できる財政調整基金残高は20億円へ! ※令和2年度決算 財政状況の弾力性を示す経常収支比率は多摩26市中8位!
 

狛江市
​初

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内水ハザードマップを作成し全戸配布

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止水板設置への補助金を創設

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浸水を軽減するための排水ポンプ車を配備

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新型コロナウイルス感染症への対応をいち早くさまざまな支援を実施

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新型コロナウイルスワクチン接種率は国や都の接種率よりも高い水準を維持

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3回目の接種は国会でも取り上げられ、狛江市の取組みが高く評価

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2期目の公約

2期目の公約

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●市民の誰もがより生きやすい、安心して暮らせる平和なまち、お互いに支えあい助けあうやさしいまちへ
●令和元年東日本台風(台風19号)規模でも浸水しないまちへ
●都内で一番犯罪の少ないまちへ

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●学童クラブの待機児童解消を目指す
●高校生までの医療費を無償化
●子どもの可能性を伸ばす教育を充実、子どもを大切にするまちを創出

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●医師会、薬剤師会、慈恵第三病院、保健所等と連携し、経験を活かした新型コロナウイルス 感染症の対策
●多世代・多機能型交流拠点や、障がい者の地域生活支援拠点を整備
●健康づくりや介護予防の充実

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●デジタル社会に適応する市役所を目指す
●調布都市計画道路3・4・16号線、(仮称)駒井公園の整備を推進
●公共施設の電力を再生可能エネルギー100%電力に切り替え、小水力発電事業に参画

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●時代にあった新図書館整備を推進
●旧狛江第四小学校跡地は多機能型施設として、スポーツ施設や避難所などの利活用を検討
●歴史が身近に感じられる場や芸術文化活動などに親しめる環境整備

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